現職場にて
現在、大嫌いな電話応対の仕事に就業9ヶ月目突入のgadai5です。
11月末までは人にも恵まれ電話応対嫌いながらも大好きな人と楽しく仕事を過ごし、12月からは離職率の高いといわれる部署に異動になりパワハラに耐えながら生き残っています。パワハラっぽい攻撃に耐えられず辞める寸前までいきましたが、その光景をみた首領の辞令により、私は別の部署に異動になりました。(汗)
しかも辞めると宣言しようとした前日に辞令が出てたので驚きました。
雑談時に、この日に伝えますって別の部署の上司に話してたりもしてたのでそれが伝わったのかもしれないです。
二重人格タイプと性悪タイプと小姑タイプが組み合わさったタイプですね。
↓やってみた
当然ですが、大嫌いな仕事をして大嫌いな人と仕事って苦痛ですね。
ただ、どちらかが好きであれば続けられるってことがわかりました。
コールセンターという職場は基本的にモノを少なくして生活することにおいては、基本的に支給されたものを使用して仕事をするので非常に最適だと思いますが、ストレスにかかる部分をどう対応するかが重要であると気がつきました。買い物でストレス解消している人の割合が多いですね。
12月からモノが一気に増えてしまいましたので・・・(汗)
また一から徐々に減らしていこうと思います。
勢いで北海道へ
無事に3ヶ月間の期間を過ぎて苦手意識が強い中で今の仕事が続いている筆者です。
実は色々と自分の中で発見もあって楽しかったりします。
話が変わりますが、10月20日~22日の3連休は北海道へ行って
何となく1人フラフラしに行きます。
なぜに北海道・・・・私にもわかりません(笑)
そうなった経緯、会社の飲み会にて
私「20日から22日は3連休なんすけど、どこか行こうと思ってます。」
上司「う~ん北?南?」
私「ではでは^^福岡か北海道だったら、どっち選びますか?」
上司「北海道・・・・かなぁ~」
私「では北海道にします!!」
帰宅後
私「おお!!往復で航空券とれた!!!どちらか取れないとか言い訳できね・・。
まいっか」(酔ってることを意識して書いてます)
酔った勢いという感じの会話で3連休ふらふらする土地は、北海道に決定しました。
次の日に航空券とれましたって言ったら冗談じゃなくてマジだったんだと驚かれましたが(汗)
酔ってるとはいえ北海道が言葉が出たのは何か自分の中の潜在意識が働いてると前向きに解釈しましたと上司に答えました。・・・・知らないですが(汗)
思いつきでザックリと予定を書くと
1日目に小樽の宿(遅すぎるチェックインは避けたいので比較的近いっぽい小樽をチョイス)
2日目は札幌の宿(2日目は札幌の宿のチェックインが間に合う程度に移動しながら楽しむ感じ)
3日目は飛行機の時間の関係で午前中11時には新千歳まで到着して空港内で1時間半ほど過ごす
宿は勿論ゲストハウスを選ぶ予定です。
いい加減もう宿を決めないといけないですが・・・・候補は
小樽
旅の散歩宿 小樽駅前ゲストハウス Ito - 糸 公式ホームページ(駅から近いから)
小樽の宿 舎とまや(駅から遠いですが直感で候補に)
札幌
札幌ゲストハウスやすべえ(コーヒーが好きという理由)
札幌ゲストハウス縁家(なんか気になった)
感じです。どっちにしましょう・・。
記事を書いてるうちになんとなく予定が出来てきていますね^^。
現在はマイルを1年間で往復分を貯められるほどモノを買わなくなって消費も少なくなってきてるので、今思うと自称した陸マイラーなってからモノと向き合うための訓練をしていたのかと思います。通販やクレジットカードのポイント還元率にこだわって、ポイントなどが貯まらない理由でモノを買うのを拒み、最終的には買う必要がなかったということが多くありました。
3年前から今までは、往復分のマイルを貯めたという理由で
1年に1回の楽しみって感じで少し遠い場所をチョイスし、1人フラフラして地元とは違う土地を楽しんでいました。
マイルが貯めにくくなる今後、どう心の豊かさを求めていこうかを3ヶ月間くらいもブログを書かなかった反省も含めて3日間北海道で何となく考えるつもりです。
現在使ってる手帳
フランクリン手帳をベースにJW-CAD(http://www.jwcad.net/)でカスタマイズしてみたものです。現段階では仕上がりは以下の感じです。
一人旅のときは一人旅用にカスタマイズした手帳が大いに役に立った経験があったのでカスタマイズするようになりました。カスタマイズをしてみて今の仕事での使い勝手に満足がいけば東京カラー印刷へ注文かけて印刷のコストを抑える予定でいます。コンビニにしてもプリンタの場合はコストが割と結構かかるので。
グーグルカレンダーを使用すれば大体は何とかなるのですが
電子機器持込が禁止の職場なので、手書き系の手帳を使用してスケジュールを大まかに把握しています。
フランクリン手帳は、予定をギューギューに詰めてしまう傾向が多くて縛りが出来てしまう感が強かったです。使い始めたキッカケは、解釈は無数にありますが洗脳出来た段階で相手に縛りを作っていこうとする人にとっては都合の良いツールとしてオススメしてくる、ねずみ系の人たちの影響がありました。
フランクリン手帳に関しては素晴らしい手帳ですが、使い方を誤ると少々厄介な存在にもなると思います。手帳は人に言われて使うものではないです。
今となっては良い経験だったと感じますが(汗)
堅苦しく考えるよりも遊びをベースに手帳をカスタマイズすると長続きするようなしっくりくる手帳に仕上がるように感じます。
もしも縛りの少ない環境で接客業を続けていたら、これ使っていたと思いますね。
映画館に行かない理由
ここ最近は、勤務が終わったらすぐに寝るという感じでした。
出勤前は、先人たちの知恵を吸収する理由もあってか読書したり映画を観たりはしていました。ほんと自分は何が好きなんだろうと考えてしまう感じです。
レンタル屋にも映画館に行くのも面倒なのと、借りるのに30分(片道15分)使うのも勿体無い気がしまして映画はAMAZONのインスタントビデオで観ていました。
借りるのにも返すのにも15分の移動が必要であるのならば、多少高くても時間を買うという意味でインスタントビデオで観るのが手間にはならないだろうという理由です。2往復するだけで移動で60分にもなりますし。
以下の理由で映画館に行かなくなりました。
・CMだけで20分待たなければいけない。
・冷暖房が効きすぎている
・いちいち並ばないといけなかったりする。
・お菓子類や飲み物が高い
・マナーの悪い人もいたりして席に当たりハズレがある。
色々と価値観はございますが・・・
映像を観るために1500円の金額を払い、それに加えて並んで500円近い高い飲食料も払い、更に並んで席を確保し、20分のCMで待たされた挙句、マナーの悪いお客さんの鑑賞妨害を受ける・・・・・。これだけの仕打ちを受けてまでも私は映画館で映像を見ようとは思いませんね(汗)5ヶ月ほど我慢すれば見れますし。
昨日はリトルフォレストを観ていました。
この映像での橋本愛は超好みだったりします。冬・春を早く観たかったのですが映画館に行くのが嫌だったので5ヶ月待ちました。
今日はウルフ・オブ・ウォールストリートを観ていました。リトルフォレストとは全く異なる世界です。自分自身にとって、どっちの生き方が不快に感じないかを知りたかったのもありました。観ていてマルチ系に引っ掛かった過去を思い出しましたね。
雰囲気的には似ていましたし(苦笑)
順番的にはウルフ・オブ・ウォールストリートをみてからリトルフォレストを観たほうがいいように思います。
美人は3日で飽きる。ブスは3日で慣れる。・・・なら電話応対は?
”美人は3日で飽きる。ブスは3日で慣れる”という言葉がありますが
リアル私は美人にもブスにも慣れないのが現実です(笑)
電話応対は3週間で慣れてくるといった感じです。
ようやくヒアリングが少しずつですが身についてきました。
よく使う言葉を書いたを付箋をマニュアルの表紙に大量に貼ったものを右膝にのせて
使ってマニュアルのページを簡単に開ける仕様にしてようやくパニックする率が低くなっております。
職場で支給された分厚いマニュアルを扱う際に
日建学院の建築の法令集の付箋の貼り方が役に立ちました。
法令集INDEX [貼り方] 講座 建築資料研究社 - YouTube
これを使えば電話をしながらでも短時間で開いて対処することが割りと出来ます。
電話応対が中心の職場に就いて3週間目
どうにか慣れてきたように感じています。
電話応対のフォームは相変わらず泥臭い感じですが(汗)
今の職場について
セキュリティーが厳しい環境なので基本的に持ち込み厳禁です。
紙類も電子機器も禁止です。
支給されるもの
・筆記用具
・他に要望があれば
職場で必要なもの
・お昼ご飯or晩御飯
・ミネラルウォーターのペパーミントオイルを混ぜたやつ(透き通る心地のいい声を出すのを意識して)
・通勤の際の定期
・印象が良くなるような上質で綺麗めの靴とかワイシャツ類(これが金がかかる)
以上
今思うと、ミニマリストになるべく選んだような職場に思えます。
モノが少なくても困らなく生きていけます。
仕事の時間が一番手を抜かない時間が長いのであるのならば、
それに対しては上質なものを選んでみるのはどうだろうか?
by首領
その言葉が特に響いたので、仕事に対しては長く使う的な意味も含めて
上質なものを選ぶことにしました。
職場ではファッションショーもどきをしますが・・。
休日用の服は、1人ファッションショーする気も無いので、
同じ組み合わせの服が3セットある感じですね。
まだまだ汚部屋の住人ですが、今のお仕事に勤めている間に自分が必要なものを見定めていって減っていけばいいと思います。
電話応対の恐怖
私は根っからの電話恐怖症です。
それなのにも関わらず電話応対が中心の企業に転職しました。
ぶっちゃけますが・・・・電話取るのがめっさ怖いです。
ついに上司にバレました。
上司「gadai5君ってさ~電話怖がっているみたいだね。やっぱ怖い?」
私「はい・・・正直怖いです。慣れるしかないんですがね。」
上司「こんな重症なのは、何かあるよね?こんなに相手に心地いい綺麗な言葉遣いで不快にならない声を持っているのに勿体無い・・・なんかトラウマでもあるの?」
私「・・・・そうですね。今まで、関係のないクレームの電話ばかり状況もわからず聞いてきたので拒否反応が起こるように感じますね。」
上司「そっか・・・」
そう・・・言われて振り返ってみると、仕事でもプライベートでも9割以上は不快な電話ばかり受け付けていました。
・実家で頻繁にかかるどうしようもないボケレベルの電話。
・携帯でも、嫌がらせかのようなどうしようもない質問ばかりの電話。
・過去の職場でも納期遅れなどの当たり前レベル以前の頻繁に起こす上司に対するクレームを代わりに浴びる儀式
こんなものを頻繁に受けていると
電話=不快な存在と潜在意識が無意識に認識してしまっているみたいです。
なんせ電話を取る際に音が鳴って誰かが取ってくれる期待をする感じで0.5秒止まってしまうので。
策が何かあれば弱点が克服できそうな気がします
私はもう若くないほうですが・・・20代終わるまでには克服しておきたいところです。
アメリカ在住の人物に突っ込まれたこと
気付いている人もいるとは思いますが
コメントに対してやブログの挨拶など使えて違和感の無い環境のところでは
”お疲れ様です”
ではなく
”お楽しみ様です”
と書いています。
それはなぜか?
日本に一時的に帰ってきているアメリカ在住の知り合いに突っ込まれたからです。
私「お疲れ様です^^」
Hさん「そうそう、アメリカではお疲れ様って言葉を使わないんですよ。See you tomorrow.とかGood job today!とかはよく使いますね。疲れたって単語使ってないでしょ。」
私「???? ( ゚д゚)ポカーン 」
Hさん「今の俺は、疲れるために生きてないから、日本語では”お楽しみ様”って言うだろうなぁ~」
私「確かに疲れたくないですね^^ならお楽しみ様で。」
調べてみると・・・確かに
お疲れ様は英語で何と言うでしょうか ー あなたが使いたい「お疲れ様」を見付けよう | 英語 with Luke
探せば出てくるんでしょうけど、疲れるという言葉を使った挨拶があんまり出てこないです。
この出来事をキッカケに
一日の終わりに対して前向きになれる言葉を人に使いたいと思うようになりました。
今日もお楽しみ様でした!
See you tomorrow ♪
ミニマリストに興味を持ってるコンセプトのタイトルとはいえ、
殆どミニマリストっぽい記事を書いていないgadai5です。
あくまで興味を持ってる人が書いているブログなので細かいことは気にせず