美人は3日で飽きる。ブスは3日で慣れる。・・・なら電話応対は?
”美人は3日で飽きる。ブスは3日で慣れる”という言葉がありますが
リアル私は美人にもブスにも慣れないのが現実です(笑)
電話応対は3週間で慣れてくるといった感じです。
ようやくヒアリングが少しずつですが身についてきました。
よく使う言葉を書いたを付箋をマニュアルの表紙に大量に貼ったものを右膝にのせて
使ってマニュアルのページを簡単に開ける仕様にしてようやくパニックする率が低くなっております。
職場で支給された分厚いマニュアルを扱う際に
日建学院の建築の法令集の付箋の貼り方が役に立ちました。
法令集INDEX [貼り方] 講座 建築資料研究社 - YouTube
これを使えば電話をしながらでも短時間で開いて対処することが割りと出来ます。
電話応対が中心の職場に就いて3週間目
どうにか慣れてきたように感じています。
電話応対のフォームは相変わらず泥臭い感じですが(汗)
今の職場について
セキュリティーが厳しい環境なので基本的に持ち込み厳禁です。
紙類も電子機器も禁止です。
支給されるもの
・筆記用具
・他に要望があれば
職場で必要なもの
・お昼ご飯or晩御飯
・ミネラルウォーターのペパーミントオイルを混ぜたやつ(透き通る心地のいい声を出すのを意識して)
・通勤の際の定期
・印象が良くなるような上質で綺麗めの靴とかワイシャツ類(これが金がかかる)
以上
今思うと、ミニマリストになるべく選んだような職場に思えます。
モノが少なくても困らなく生きていけます。
仕事の時間が一番手を抜かない時間が長いのであるのならば、
それに対しては上質なものを選んでみるのはどうだろうか?
by首領
その言葉が特に響いたので、仕事に対しては長く使う的な意味も含めて
上質なものを選ぶことにしました。
職場ではファッションショーもどきをしますが・・。
休日用の服は、1人ファッションショーする気も無いので、
同じ組み合わせの服が3セットある感じですね。
まだまだ汚部屋の住人ですが、今のお仕事に勤めている間に自分が必要なものを見定めていって減っていけばいいと思います。