採用した理由を事務所の首領(ドン)に聞いてみた
入社して14日目
ついに致命的寸前なミスをしてしまいました。
完全に致命的になったら取引も中止になるくらいのレベルでした。
15日目の今日から過ちが起きないように
ロープレが中心になっていく方向になりました。
対面で会話が出来る人は電話での会話も出来る・・・・・
コレは都市伝説です。
私の場合は、対面で話すほうは出来るけども、電話は絶望的に重症レベルです。
苦手意識は極めて強いですし聞き間違いも多いです。メモも追いつかないです。
採用が決まったとき、待遇も明らかにいいですし、私の絶望的な欠陥部分を埋める為の縁が生まれたと感じたので契約社員ながらも入社を決めました。
ロープレ中に首領から
「大変でしょ?まぁ、なんとかなるさ♪」
と声をかけていただきました。
そのときに質問したのですが
私「今だから聞くのですが、なぜ私を採用したのですか?面接は絶望的だったと思うのですが・・・。」
首領「ん?あ?直感で何となくだよ。・・・確かに採用する要素は全く無かったね^^」
首領「2次面接のときの人事部長と統括は、オレがなぜgadai5を推すのかわからんよ?って頭を抱えていたよ。まっ、オレ的にはダメなら契約更新しなきゃいい話だからね。ミスするなとは、言わんよ?オレはミスした後に今後ミスをしない仕組みを次の人の為に作ることを期待している。まぁ頑張れ。」
私「はい、頑張ります。」
こんな感じの会話をしました。
確かに私の電話応対能力は、絶望的です。
でも、絶望的な状態から応対レベルが極に達したら
仮に教える側に立ったとき教育が上手くいくのではないかと思う。
なんせ、絶望的だった人が極の域にいるわけですから。
これも何かの縁かもしれませんね・・。
9月中旬に、契約更新はないかもしれませんが(苦笑)
やるだけやってみます。何事も経験ですからね^^