モノを少なくして生活してる人に興味持った人が書くただの日記

モノを少なくして生活してる人に興味を持ち始めた陸マイラーもどきが書いていくただの日記です。

才能に目覚めてみたぉ

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この記事の影響もあり自分の才能って何なんだろう?と感じたので

gadai5もやってみました。

 

ちなみに占いではアシスタント的立場が向いているという結果がほとんどのgadai5氏です。

 

結果はこうなりました。.....

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もろに出てますね^^;

確かに心当たりあります。

 

最上志向

優秀であること、平均ではなく。これがあなたの基準です。平均以下の何かを平均より少し上に引き上げるには大変な努力を要し、あなたはそこに全く意味を見出しません。平均以上の何かを最高のものに高めるのも、同じように多大な努力を必要としますが、はるかに胸躍ります。自分自身のものか他の人のものかに関わらず、強みはあなたを魅了します。真珠を追い求めるダイバーのように、あなたは強みを示す明らかな徴候を探し求めます。生まれついての優秀さ、飲み込みの速さ、一気に上達した技能――これらがわずかでも見えることは、強みがあるかもしれないことを示す手がかりになります。そして一旦強みを発見すると、あなたはそれを伸ばし、磨きをかけ、優秀さへ高めずにはいられません。あなたは真珠を光り輝くまで磨くのです。このように、この自然に長所を見分ける力は、他の人から人を区別していると見られるかもしれません。あなたはあなたの強みを高く評価してくれる人たちと一緒に過ごすことを選びます。同じように、自分の強みを発見しそれを伸ばしてきたと思われる人たちに惹かれます。あなたは、あなたを型にはめて、弱点を克服させようとする人々を避ける傾向があります。あなたは自分の弱みを嘆きながら人生を送りたくありません。それよりも、持って生まれた天賦の才能を最大限に利用したいと考えます。その方が楽しく、実りも多いのです。そして意外なことに、その方がもっと大変なのです。

 

最上志向が、最上もがに見えた私は病気ですね....ハイ

 

 確かに、明らかな強みが出たときは極みに近い域にまで伸ばしていく傾向があります。弱みに関しては克服する気も無く避けてるところもあったりしますね。

ゲームでいうと攻撃バカとか体力バカみたいな感じです。

前職のときも特化していたもので穴埋めしていたくらいです(笑)

苦手なものは、交換条件で作業していただいていたりしました。

交換条件が上手くいかない場合は、自腹切って外注することもあったりしました。

 

現場監督時代は苦手を克服することに苦痛を感じていたので続けられなかったのかもしれないです。

 

 

3ヶ月の仮想FXの大会のときも分析するのが強みだと感じたときに当時思い込んでいた強みを追求したものです。7年前の途中結果の画像が出てきたので投稿してみる。

確か、このときの大会は最終順位は5000万くらいまで伸ばして26位だった気がします。強みだと思い込んでしまえば初めて4ヶ月ほどでココまで進化するっぽいです。少なくとも仮想のFX大会で3回は30位以内に入っています。

 

現在は、なんとなく個人的にリスクを抑える方法を確立しています。

FXやっていて続けても何となく面白くないという理由で続けておりません。

恐らく飽きたのでしょうね(汗)

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調和性

あなたは同意点を求めます。あなたは、衝突や摩擦から得るものはないという考えを持っているため、そのような争いを最小限にしようとします。周囲の人々が異なる意見を持っていることが分かると、あなたはその中の共通する部分を見出そうとします。あなたは彼らを対立から遠ざけて調和に向かわせようとします。事実、調和はあなたの行動を左右する価値観の一つです。人々が自分の意見を他人に押しつけるために無駄にしている時間の多さは、あなたには信じがたいほどです。もし私たちが意見を述べることを控え目にし、代わりに同意や支援を求めるようにすれば、皆がもっと生産的になれるのではないでしょうか? あなたはそうなると信じています。そしてその信念によって生きています。他の人が自分の目標や、主張や、強く抱いている意見を声高に話している時、あなたは沈黙を守ります。他の人がある方向に動き出すと、あなたは調和という名のもとに(彼らの基本的価値観があなたの価値観と衝突しない限り)、喜んで彼らに合わせてあなた自身の目標を修正するでしょう。他の人たちが自分たちのお気に入りの理論や考えについて議論を始めると、あなたは論争を避ける方向に持っていき、全員が賛同できる、実用的で地に足の着いた事柄について話すことの方を取ります。あなたの見方では、私たちは全員同じ船に乗り合わせていて、この船をこれから行こうとしている所に到着させる必要があるのです。それはしっかりした船です。単に自分が船を揺することをできることを示すために、わざわざ船を揺する必要などないのです。

 

これも当たっています。だって.....衝突するの面倒ですもん。

組織として目的地が同じだとしたら、衝突意見が出て共感求めてきても適当に合わせて最終的に自分の理想のほうに方向を修正していくタイプです。

前職のときも、私の考えを強引に通すのではなく、上司が楽になる意見をベースに話をして、その中に考えをわからない程度に混ぜてしまう感じです。

 

 

適応性

あなたにとって今この瞬間が最も重要です。あなたは将来を既に決まっているものとは考えていません。将来というのは、今あなたが行う選択によって変わっていくものだと考えています。つまり、それぞれの時点で進む方向を一つずつ選択することによって、将来を見出すのです。これは計画がないということではありません。おそらく計画は立てているでしょう。たとえ計画が予定通りに行かなくなったとしても、適応性という資質によって、あなたはその時々の状況に容易に対応することができるのです。突然の要請や予期せぬ回り道に憤慨する人も中にはいますが、あなたは違います。あなたは、それらを期待しているのです。それらは必然のことであり、実のところ、あなたはある程度それを待ち望んでいます。あなたは生まれつき大変柔軟性のある人です。仕事上の必要から同時にいくつものことに注意を払わなければならない場合でも、常に生産性を保つことができます。

 

そうそう....人生何が起きるかわかりません。

というよりも今まで計画を立てて計画が崩れてしまうのが当然だと思っています。

スケジュールに対して計画通りに進まないことが多かったりしますが、最終的に結果が同じになればいいと思っています。

 

 

活発性

「いつ始めようか?」これはあなたの人生で繰り返される質問です。あなたは動き出したくてうずうずしています。分析が有用であるとか、ディベートや討論が貴重な洞察を生み出す場合があることをあなたは認めるかもしれませんが、心の奥深くでは、行動だけが有意義であると知っています。行動だけが何かを起こすことができるのです。行動だけが功績につながります。決断が下されると、あなたは行動を起こさずにはいられません。他の人は「まだ知らないことがあるのに」と戸惑うかも知れませんが、あなたのペースを遅くすることはなさそうです。そのうえあなたの考え方では、行動と思考は互いに相容れないものではありません。事実、活発性という資質によって、あなたは、行動は最良の学習手段であると考えています。あなたは決断し、行動し、結果を見て、そして学びます。この学習方法によって、あなたは次の行動、そしてさらに次の行動へと導かれるのです。もし行動しなかったら、どうやって成長できるでしょう? あなたは、行動がなければ成長できないと考えています。あなたは、危険を冒してでも行動し続けなければなりません。次の行動を起こさなければなりません。思考を常に活き活きと豊かにしておく方法が、他にあるでしょうか? 発言したことや考えたことによってではなく、実行したことによって判断されるということを、あなたは知っています。これが重要なのです。あなたはこれを恐れることはありません。あなたにとって、これが喜びなのです。

確かにそうですよね行動して学習するものだと思います。 

いつ会社辞めようか?....と考えていても退職願と辞める意思を伝えないと、進まないですよね。行動しながら学習していくのが早いと思います。

 

結構、痛い目には合いましたが、この経験がないと私は人に話せないですし。

実際に行動も経験もしていないことを良くないことだとかダメだとか言う人が多いと感じたものです。

 

親密性

親密性という資質は、あなたの人間関係に対する姿勢を説明します。 簡単に言えば、親密性という資質によって、あなたは既に知っている人々とより深い関係を結ぶ方向に引き寄せられます。あなたは必ずしも未知の人たちと出会うことを避けているわけではありません――事実、知らない人と友人になるスリルを楽しむような他の資質を、あなたは持っているかもしれないのです――しかし、あなたは親しい友人のそばにいてこそ、大きな喜びと力を得るのです。あなたは親密であることに心地よさを感じます。一旦最初の関係ができあがると、あなたは積極的にその関係をさらに深めようとします。あなたは彼らの感情、目標、不安、夢を深く理解したいと思っています。そして、彼らにもあなたを深く理解してもらいたいと願っています。あなたは、このような親密さがある程度の危険性を含んでいることを知っています――あなたは利用されるかもしれないのです――しかし、あなたはその危険性を解かった上で受け入れます。あなたにとって人間関係は、それが本物である時のみ価値を持ちます。そして、それが本物であるかどうかを知る唯一の方法は、相手に身を委ねることです。互いの気持ちを共有すればする程、お互いの危険性も大きくなります。お互いの危険性が大きくなればなる程、自分たちの意思が本物であることを、よりはっきりと証明できるのです。これらが真の友情を築き上げるための一つひとつのステップであり、あなたはそのステップを喜んで進んで行きます。

 

 

確かに広く浅くよりも狭く深くのほうを選んでると思います。

過去にマルチ商法に引っ掛かったのも、貸したお金が返ってこなかったのも深く付き合っていたことが原因であると思います。わかっていて、あえて引っ掛かったりしたり貸したりすることもありました。もちろん貸したお金は返ってきていません。

 

このこともあって現在は、親密性があっても自分のボーダーラインを設定しています。適度な距離感って大事ですよね。

 

だから

私の相手は知り合いであって、私には友達がいないと人前で明言していたりします。

 

 

gadai5氏の結果は

いかがだったでしょうか?

タッグを組む相方を信用する親密性

未知の領域を行動して学習していく活発性と適応性

とりあえず相方に合わせておく調和性

強みが発覚したら活発性と適応性を駆使して最上もが

 

やはり私的にはアシスタント的立場が一番合っていそうな気がしました。

 

こんな私を相方&アシスタントにしたければ是非!!!

面白ければ会社契約の切れる3ヵ月後に乗るかもしれません。

 

 

1600円+税の本のコストでこの診断できるのは凄いですね。

満足でした。

 

 

記事を書いた、はてなブログの先輩方には感謝です。